2008年受講生募集

申込方法
ページの下のほうに記載しました
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フォンス・フローリス古楽院の場所
東急東横線祐天寺駅より徒歩10分です。

●講座紹介
いずれの講座も、1年間の連続講座で、定員に達し次第募集を締め切ります。
これらの講座受講にあたり、入会金3,000円を申し受けます
(初年度一回のみ。その後、別の講座を受講する際に再度お支払いいただく必要はありません)
特に記されていない限り 指導:花井哲郎 定員:18名

フォンス・フローリス合同発表会
2009年2月11日(水・祝)に、フォンス・フローリス合同発表会を予定しています。
「ルネサンス音楽史を学ぶ」「シャルパンティエを歌う」「特別集中講座」以外が参加します
(費用:3,000円程度)

二日間でグレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーをオリジナル譜で学べる「特別集中講座」を企画しました(5月、10月の年2回)。日程、距離的に継続受講の難しい方にもご参加頂けます。講座の詳細はこちらから

●グレゴリオ聖歌演奏法「古ネウマでミサを歌う」 水曜午後7時〜9時
グレゴリオ聖歌の様々な楽曲を、10世紀の古ネウマ譜の読み方を学びながら歌います。ネウマ、旋法、典礼に関して、その一つ一つを順番に体系的に習得し、音楽的にも充実した演奏ができるように練習します。内容は2007年度からの継続ですが、グレゴリオ聖歌と古ネウマに関して基礎的な知識のある方でしたら新規でも受講できます。今年は主に復活祭圏のミサを扱います。
テキストとして、ソレム修道院で出している聖歌集:Graduale Triplexを使います。ミサのための聖歌をすべて収録、併せて2種類の古ネウマも記されています。購入ご希望の方には7,000円で販売します。

受講料:27,500円(全11回)
日程:2008/3/12、4/9、5/14、6/11、7/9、9/10、10/8、11/12、12/17、2009/1/14、2/10*
   *2/10最終回は火曜日

●連続講座「ミサ固有唱を学ぶ」 月曜午後
 第1部 グレゴリオ聖歌 1時〜3時
 第2部 ルネサンス・ポリフォニー 3時30分〜5時30分
ミサの中で主に聖歌隊によって歌われるミサ固有唱には、グレゴリオ聖歌のレパートリーの中でも音楽的にも技術的にも高度で、素晴らしい作品が数多くあります。この連続講座の第1部では、その聖歌を10世紀の古ネウマ譜の読み方を学びながら歌います。旋法、典礼、一つ一つの古ネウマなどに関して詳細に解説しながら、実際に歌って練習します。
使用テキスト:十枝正子(編)「グレゴリオ聖歌選集」 2,625円
テキストは各自でご用意下さい。銀座教文館、四谷サンパウロ等でご購入頂けます。

第2部では同じ聖歌を、ルネサンス時代の作曲家ハインリヒ・イザーク Heinrich Isaacがポリフォニーとして作曲し、コラーリス・コンスタンティヌスという曲集にまとめた4声部のモテットを、計量記譜法によるオリジナルの印刷譜を使って歌います。このように第1部と2部を関連させながら進めますが、どちらか片方のみの受講も可能です。

グレゴリオ聖歌は初めての方でも受講できます。ルネサンス・ポリフォニーは白色計量記譜法の基礎を理解している方が受講できますが、記譜法が初めてで受講を希望される方には準備講座を行います。どちらの講座も合唱経験、基礎的な歌唱力、ソルフェージュ力は必須です。

受講料:第1、2部 各27,500円(各全11回)
日程:2008/3/17、4/21、5/19、6/23*、7/28、9/29、10/20、11/17、12/22、2009/1/19、2/9
   *6/23はそれぞれ30分遅くなります
   準備講座(受講料2,500円):3/10(月)午後4時〜6時


●ルネサンス音楽のアンサンブル 土曜午前11時〜午後1時
16世紀の宗教音楽を、計量記譜法による当時の印刷譜を用いて歌う講座です。読譜から始め、声の使い方、音程の取り方、旋法的なフレーズ感覚、歌詞の表現方法など、ルネサンス音楽のアンサンブルの基本を学びます。トマス・ルイス・デ・ビクトリア Tomas Luis de Victoria(1548-1611)の4声のイムヌス(賛歌)とモテットを、グレゴリオ聖歌と関連させながら練習します。白色計量記譜法の基礎を理解している方が受講できますが、記譜法が初めてで受講を希望される方には準備講座を行います。合唱経験、基礎的な歌唱力、ソルフェージュ力は必須です。
練習予定曲はLucis creator optimae, Veni Creator Spiritus, Sancta Maria succurre miserisなどです。

受講料:25,000円(全10回)
日程:2008/4/12、5/17、6/14、7/12、9/13、9/27、10/11、11/8、2009/1/24、2/7
   準備講座(受講料2,500円):3/15(土)午前11時〜午後1時


●フランドル楽派の音楽を歌う 定員:14名 土曜午後1時30分〜3時30分
テノール、バス各1名のみ募集いたします
フランドル楽派の宗教音楽を小編成のアンサンブルで、当時の計量記譜法による楽譜を使って歌います。計量記譜をすでに十分習得していて、ルネサンス音楽のアンサンブル経験ある方が対象です。ヤコブ・オブレヒトJacob Obrechtのミサ《めでたし神の母》Missa Salve diva parensを練習します。
受講料:27,500円(全11回)
日程:2008/3/22、4/19、5/24、6/21、7/19、9/20、10/18、11/15、12/20*、2009/1/17、2/7
   *12月は15:30から


●ルネサンスの音楽史を学ぶ 定員:20名 土曜午前10時30分〜午後12時30分
15、6世紀の音楽史全般についてとてもわかりやすく解説されている英語の教科書を講読しながら、ルネサンス音楽について勉強をしていく講座です。英語が苦手な方でも理解できるように、講師が内容をすべて説明します。また、音源や楽譜も使いながら多角的にアプローチしていきます。
テキストには次の2冊を使います:
Allan W. Atlas(著)Renaissance Music: Music in Western Europe, 1400-1600 (Norton Introduction to Music History) ※8,000円(古楽院に在庫があります)
Allan W. Atlas(編集)Anthology of Renaissance Music (Norton Introduction to Music History) ※6,713円(アマゾンhttp://www.amazon.co.jp/の2月現在の価格)
いずれのテキストも、事務局からの購入をご希望の方はその旨お申し出ください。
2007年度からの継続で、今年度は第4部 Part Four The 1470s to the 1520sの章から始めます。新規の方でも受講できます。

受講料:12,000円(全10回)
日程:2008/3/22、4/19、5/24、6/21、7/19、9/20、10/18、11/15、2009/1/17、1/31


●「シャルパンティエを歌う」合唱団フォンス・フローリス演奏会参加企画
17世紀バロック時代にパリで活躍した作曲家シャルパンティエMarc=Antoine Charpentier の宗教作品の合唱曲を歌う講座です。ラテン語の17世紀フランス式の発音、イネガルや装飾法など、フランス・バロック宗教音楽演奏の基本を学びながら練習します。花井哲郎が指導する他の合唱団、アンサンブルと合同で結成されるプロジェクト・コーラス「合唱団フォンス・フローリス」に講座として参加、11月2日(日)の演奏会で歌います。本番には独唱者の他、オルガンやバロック・チェロなどの通奏低音が加わります。講座で基礎的な練習を行い、合同練習で他のグループと一緒に全体合唱を行います。合唱経験、基礎的な歌唱力があり、ご自分であらかじめ音取りをしておくことのできる方でしたらどなたでもご参加頂けます(講座内でパートごとの練習は行います)。

主な練習予定曲:
マルカントワーヌ・シャルパンティエ Marc=Antoine Charpentier (1643-1704)
 死者のためのミサ(レクイエム) Messe des morts H.7
 聖母の連祷 Litanies de la vierge H.87
※すべて独唱、4声合唱と通奏低音のための作品
※継続受講の方を中心に、前年度扱った詩編2曲も演奏予定です

講座:   2008/4/20、5/25、6/8、7/13、9/28(全5回;日曜 午後1時〜3時)
合同練習: 2008/10/12(日)、10/25(土) 午後1時〜5時
ゲネ・プロ:2008/11/1(土)午後1時〜5時
本番:   2008/11/2(日)午後 トッパンホール
※指揮は花井哲郎、独唱者は未定です

参加費:   20,000円(講座受講料1万円+演奏会参加費1万円)
チケット負担:10,000円程度相当分
楽譜代:   実費

※学生割引あり。詳細お問い合わせ下さい。


特別集中講座
1回目 5月3日(土・祝)〜4日(日・祝) / 2回目 10月29日(水)〜30日(木)
年に2回、二日間にわたりグレゴリオ聖歌と計量記譜法の基礎を集中的に学びます。初めての方でも、どなたでも受講できます。理論と実践の両面からアプローチ、実際に声を出して歌いながら進めていきます。2回の内容はほぼ同じですが、扱う素材(曲目等)は別になります。どちらか1回のみの受講でも、復習をかねて2回受講することもできます。また第1部か第2部のどちらかのみの受講も可能です。
【第1部】 グレゴリオ聖歌入門 午前10時〜午後1時
グレゴリオ聖歌に初めて触れる方のための入門講座です。四線譜の読み方、ラテン語の発音、典礼の基礎知識から始め、様々なジャンルの聖歌を歌っていきます。古ネウマの入門的知識も学ぶ予定です。
使用テキスト:十枝正子(編)「グレゴリオ聖歌選集」2,625円
*テキストは各自でご用意下さい。銀座教文館、四谷サンパウロ等でご購入頂けます
【第2部】 計量記譜法の読み方 午後2時〜5時
15,16世紀のポリフォニー(多声楽曲)に使われた白色計量記譜法の基礎を学びます。音符の名前や形、その意味、音部記号などから始め、簡単な多声部の音楽をアンサンブルで歌えるところまで進む予定です。パレストリーナ、ビクトリアなどの宗教音楽を譜例に使います。

受講料:第1部または第2部のみ(6時間) 各8,000円(2日間)
    第1、2部通し(12時間)15,000円(2日間)


フォンス・フローリス古楽院講座
2008年度受講申込要項

これらの講座受講にあたり、入会金を申し受けます(初回にお支払いいただければ、その後、別の講座を受講する際に再度お支払いいただく必要はありません)。
入会金
金額:3,000円
申込方法
下の申込必要事項を、ファクス・電子メール・電話などでお知らせ下さい。申込受付のご連絡とともに、受講料の支払先など詳細をご連絡いたします。
申込・
問合せ先
窪田 m-kubota@fonsfloris.com

申込必要事項

・申込日
・申込講座
 □ グレゴリオ聖歌演奏法「古ネウマでミサを歌う」
 □ 連続講座「ミサ固有唱を学ぶ」(□両方 □第1部のみ □第2部のみ)
  (希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)
  □ 第2部準備講座(ルネサンス・ポリフォニー)
 □ ルネサンス音楽のアンサンブル(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)
  □ 準備講座
 □ フランドル楽派の音楽を歌う(希望パート  □テノール □バス)
 □ ルネサンスの音楽史を学ぶ (テキスト購入希望 □する □しない)
 □ 特別集中講座 □5月 (□全日程 □第1部のみ □第2部のみ)
          □10月(□全日程 □第1部のみ □第2部のみ)
 □ シャルパンティエを歌う(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)

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・初めて受講される方は、音楽歴などを簡単にお知らせ下さい。

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