2009年度受講生募集
(フランス・バロック講座は受付中。他の講座は、2009年1月5日受付開始)


申込方法
ページの下のほうに記載しました
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フォンス・フローリス古楽院の場所
東急東横線祐天寺駅より徒歩10分です。

●講座紹介
いずれの講座も、1年間の連続講座で、定員に達し次第募集を締め切ります。
これらの講座受講にあたり、入会金3,000円を申し受けます
(初年度一回のみ。その後、別の講座を受講する際に再度お支払いいただく必要はありません)
特に記されていない限り 指導:花井哲郎 定員:18名

■2009年度より、関西講座を開講します!
 音楽大学卒業生から一般の合唱愛好家の方まで、広くご参加いただけます。
 詳しくはこちらから

フォンス・フローリス合同発表会
2010年2月11日(木・祝)に、フォンス・フローリス合同発表会を予定しています。
東京講座の「ルネサンス音楽史を学ぶ」「シャルパンティエを歌う」「特別集中講座」「発声講座」以外が参加します(費用:4,000円程度)

二日間でグレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーをオリジナル譜で学べる「特別集中講座」を企画しました(3月、11月の年2回)。日程、距離的に継続受講の難しい方にもご参加頂けます。講座の詳細はこちらから

●グレゴリオ聖歌を歌う 月曜午後2時〜4時
グレゴリオ聖歌の様々な楽曲を歌い、レパートリーに親しむ講座です。ミサ通常唱、固有唱、聖務日課のアンティフォナやレスポンソリウムのほか、典礼劇やトロープス、続唱など、現在では一般的には歌われなくなった曲も練習します。初心者でも歌えるように、四線譜の読み方など基本から習得していきます。テキストはプリントを配布します。
受講料:30,000円(全10回)
日程:2009/3/23、4/20、5/11、6/15、 7/6、8/3、9/7、10/19、11/16、 2010/2/1

●グレゴリオ聖歌演奏法 水曜午後7時〜9時
グレゴリオ聖歌のミサのための様々な楽曲を、10世紀の古ネウマ譜の読み方を学びながら歌います。ネウマ、旋法、典礼に関して、その一つ一つを順番に体系的に習得し、音楽的にも充実した演奏ができるように練習します。内容は2007年度からの継続ですが、グレゴリオ聖歌と古ネウマに関して基礎的な知識のある方でしたら新規でも受講できます。今年は主に復活祭圏後半と聖人祝祭圏のミサを扱います。テキストとして、ソレム修道院で出している聖歌集:Graduale Triplex を使います。ミサのための聖歌をすべて収録、併せて2種類の古ネウマも記されています。購入ご希望の方には7,000円で販売します。
受講料:30,000円(各全10回)
日程:2009/4/1、5/13、6/3、7/1、7/29、9/9、10/7、11/4、2010/1/20、2/10

●ルネサンス音楽を歌う1 月曜午後2時〜4時
16世紀の宗教音楽を、計量記譜法による当時の印刷譜を用いて歌う講座です。本年度はパリストリーナのミサ《私が与えるパン》Missa Panis quem ego dabo を取り上げます。読譜から始め、声の使い方、音程の取り方、旋法的なフレーズ感覚、歌詞の表現方法など、ルネサンス音楽のアンサンブルの基本を学びます。合唱、あるいは声楽レッスンの経験のある方が対象ですが、記譜法に関しては初めてでもかまいません。その場合は事前の記譜法入門講座を受講してください。
受講料:30,000円(全10回)
日程:2009/3/30、4/27、5/25、6/22、8/31、9/28、10/26、11/30、2010/1/18、2/8

●ルネサンス音楽を歌う2 土曜午後1時〜3時
16世紀の宗教音楽を、計量記譜法による当時の印刷譜を用いて歌う講座です。本年度はスペインの作曲家のフランシスコ・ゲレーロ Francisco Guerrero (1528?-1599) のミサ曲を練習します。参加者のパートによって、聖母ミサ Missa de Beata Virgine あるいはミサ《バビロンの流れのほとりにて》Missa Super flumina Babylonis のどちらかにする予定です。計量記譜法の基礎を習得している方が受講できます。記譜法が初めてで受講を希望される方は事前に行われる記譜法入門講座を受講してください。
受講料:30,000円(全10回)
日程:2009/3/28、4/25、5/23、6/27、7/25、9/26、10/24、11/28、2010/1/23、2/6

●記譜法入門講座 2/21(土)、28日(土)午後1時〜3時
「ルネサンス音楽を歌う1」、「ルネサンス音楽を歌う2」講座を受講される方が対象の記譜法入門講座です。計量記譜法が初めての方は必ず受講して下さい。
受講料:6,000円(全2回)

●フランドル楽派の音楽を歌う 定員:14名 土曜午後3時30分〜5時30分
フランドル楽派の宗教音楽を小編成のアンサンブルで、当時の計量記譜法による楽譜を使って歌います。計量記譜をすでに十分習得していて、ルネサンス音楽のアンサンブル経験豊富な方が対象です。ピエール・ド・ラ・リューPierre de la Rue (ca.1452-1518)とヤコブ・オブレヒトJacob Obrecht (1457/8-1505)の「サルヴェ・レジーナ」Salve Reginaを中心に練習します。
受講料:30,000円(全10回)
日程:2009/3/28、4/25、5/23、6/27、7/25、9/26、10/24、11/28、2010/1/23、2/6

●ルネサンスの音楽史を学ぶ 定員:20名 土曜午前10時30分〜午後12時30分
15、6世紀の音楽史全般についてとてもわかりやすく解説されている英語の教科書を講読しながら、ルネサンス音楽について勉強をしていく講座です。英語が苦手な方でも理解できるように、講師が内容をすべて説明します。また、音源や楽譜も使いながら多角的にアプローチしていきます。テキストには:Allan W. Atlas(著)Renaissance Music: Music in Western Europe, 1400-1600 (Norton Introduction to Music History)およびAllan W. Atlas(編集) Anthology of Renaissance Music (Norton Introduction to Music History)を使います。事務局からの購入をご希望の方はその旨お申し出ください。2007年度からの継続で、3年目の今年度は第5部 Part Five The 1520s to the 1550s から始め、最後まで読了する予定です。新規の方でも受講できます。
受講料:10,000円(全7回)
日程:2009/4/11、5/2、6/13、8/1、9/12、11/7、2010/1/23

●「フランス・バロックの合唱曲を歌う」合唱団フォンス・フローリス演奏会参加企画 定員:設けていません
ヴェルサイユ宮殿が完成した頃のルイ王朝において、グラン・モテGrand motetと呼ばれる宗教音楽が花開きました。独唱、合唱、管弦楽のための大規模な、一種のカンタータの様なその作品群は、フランス・バロックの重要なジャンルをなしています。花井哲郎が指導する合唱団、アンサンブルが合同で大規模なプロジェクト・コーラス「合唱団フォンス・フローリス」を結成、3年に一度グラン・モテ企画を行います。その第2回が2009年8月に催されますが、古楽院でも講座を設け、一般の希望者にも参加頂けるようにしました。7回の講座で基礎的な練習をし、合同練習で他のグループと一緒に全体合唱を行います。今回はジャン=バティスト・リュリJean-Baptiste Lully (1632-1687) やミシェル=リシャール・ド・ラランド Michel-Richard de Lalande (1657-1726) の作品を演奏します。
ラテン語の17世紀フランス式の発音、イネガルや装飾法など、フランス・バロック宗教音楽演奏の基本を学びながら練習します。合唱経験、基礎的な歌唱力があること、ご自分であらかじめ音取りをしておくこと、講座で学んだことを次の講座までに確実に習得しておくこと、そして講座と練習の最低4分の3以上出席すること、が参加の条件です。
演奏(練習)曲目:
ジャン=バティスト・リュリ「ミゼレーレ」Jean-Baptiste Lully, Miserere
ミシェル=リシャール・ド・ラランド「全地よ、神に喜び歌え」Michel-Richard de Lalande, Jubilate Deo omnis terra
ミシェル=リシャール・ド・ラランド「テ・デウム」Michel-Richard de Lalande, Te Deum

出演:古楽アンサンブル「コントラポント」 (5名の独唱者と20名の古楽器奏者によるバロック・オーケストラ)
指揮:花井哲郎

ガイダンス 3/20(金・祝)午後2時〜5時(基本説明と譜読み)
講座 5/17、5/31、6/14、7/12(日曜午後2時〜5時)
補習 4/5、4/19(日曜午後2時〜5時;アシスタントによる)
受講料:20,000円(全7回)

合同練習 6/28(日)、7/26(日)、8/8(土)、8/9(日)、8/22(土)
(全5回;いずれも午後1時〜5時)
ゲネプロ 8/23(日)時間未定
オケ・独唱練習
(合唱随意参加可)
8/27(木)
本番(予定) 8月28日(金)午後7時 杉並公会堂大ホール
演奏会参加費:15,000円 
楽譜代:実費
チケット負担:24,000円(3,000円×8枚)程度(7月末頃に決定します)
※学生割引あり。詳細お問い合わせ下さい。


特別集中講座
1回目 3月18日(水)〜19日(木) / 2回目 11月22日(日)〜23日(月・祝)
年に2回、二日間にわたりグレゴリオ聖歌と計量記譜法の基礎を集中的に学びます。初めての方でも、どなたでも受講できます。理論と実践の両面からアプローチ、実際に声を出して歌いながら進めていきます。2回の内容はほぼ同じですが、扱う素材(曲目等)は別になります。どちらか1回のみの受講でも、復習をかねて2回受講することもできます。また第1部か第2部のどちらかのみの受講も可能です。
【第1部】 グレゴリオ聖歌入門 午前10時〜午後1時
グレゴリオ聖歌に初めて触れる方のための入門講座です。四線譜の読み方、ラテン語の発音、典礼の基礎知識から始め、様々なジャンルの聖歌を歌っていきます。古ネウマの入門的知識も学ぶ予定です。テキストはプリントを配布します。
【第2部】 計量記譜法の読み方 午後2時〜5時
15,16世紀のポリフォニー(多声楽曲)に使われた白色計量記譜法の基礎を学びます。音符の名前や形、その意味、音部記号などから始め、簡単な多声部の音楽をアンサンブルで歌えるところまで進む予定です。パレストリーナ、ビクトリアなどの宗教音楽を譜例に使います。
受講料:第1部または第2部のみ(6時間) 各9,000円(2日間) 
    第1、2部通し(12時間)17,000円(2日間)


フォンス・フローリス古楽院講座
2009年度受講申込要項

これらの講座受講にあたり、入会金を申し受けます(初年度にお支払いいただければ、その後、別の講座を受講する際に再度お支払いいただく必要はありません)。
入会金
金額:3,000円
申込方法
下の申込必要事項を、ファクス・電子メール・電話などでお知らせ下さい。申込受付のご連絡とともに、受講料の支払先など詳細をご連絡いたします。
申込・
問合せ先
窪田 m-kubota@fonsfloris.com

申込必要事項

・申込日
・申込講座
 □ グレゴリオ聖歌を歌う
 □ グレゴリオ聖歌演奏法(□ Graduale Triplexを購入希望)
 □ ルネサンス音楽を歌う1(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス) /□ 記譜法入門講座
 □ ルネサンス音楽を歌う2(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)/ □ 記譜法入門講座
 □ フランドル楽派の音楽を歌う(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)
 □ ルネサンスの音楽史を学ぶ (テキスト購入希望 □する □しない)
 □ 特別集中講座 □3月 (□全日程 □第1部のみ □第2部のみ)
          □11月(□全日程 □第1部のみ □第2部のみ)
 □ フランス・バロックの合唱曲を歌う(希望パート □ソプラノ □アルト □テノール □バス)

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・初めて受講される方は、音楽歴などを簡単にお知らせ下さい。

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