古楽アンサンブル「コントラポント」−ホーム(ニュース&トピックス)
■11月公演へ向けて
オランダより、花井哲郎の盟友が来日します!
7月21日の第4回定期公演は、ご来場いただきました皆様、その他多くの方のご支援によって無事終了することができました。「1回だけの本番ではもったいない」などの声もきかれ、ありがたく思うと同時に、今後の課題として取り組んでいきたいと思った次第です。演奏者のプロフィール写真も撮影いたしましたので、後日「フォト&コラム」に掲載予定です。
さて、次回は11月28日(金)午後7時より、同じくトッパンホールです。同じ17世紀でも南米に舞台を移し、現地の作曲家などによるキリスト教音楽を演奏いたします。客演指揮であり、様々な楽器も操るアドリアン・ファン・デル・スプールからのコメントも、「フォト&コラム」でご紹介したいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!(7月22日)
詳細はスケジュールをご覧下さい
■7月21日公演直前情報
午後3時よりトッパンホールにて。当日券もご用意しております
花井哲郎より皆様への公演の聞きどころをご案内します:
だいぶ暑くなってきましたが、皆様元気でお過ごしでしょうか。ひいひい言いながらも私は夏は大好きです。毎日汗だくになりながらコントラポントの練習に通っています。なかなかいい感じになってきています。
今回のプログラムは、去年に続いてフランス・バロック宗教音楽最大の巨匠シャルパンティエですが、演奏会後半のオラトリオが素晴らしいのです。題材は旧約聖書サムエル記から取られています。イスラエルの王サウルとその息子で美青年のヨナタンが戦場で最後の時を迎え、それをダビデが嘆き悲しむといった話です。敵の大群に恐れるサウル王(春日保人)が魔術師の女(及川豊)に、助言を求めて死んだサムエルの魂を呼び起こしてもらうことを頼むと、魔術師の女は妖しい雰囲気いっぱいの魔術の歌を歌います。やがて現れたサムエル(小笠原美敬)はサウルの死を予言、ヨナタンも戦死して絶望したサウルは自殺しようとしますが、力なくできずに、通りがかりの兵士(谷口洋介)に殺してもらいます。その顛末を兵士から聞いたダビデ(櫻田亮)が親友ヨナタンの死を嘆き悲しむ感動的な哀悼歌を歌うのです。
前半には、聖母をたたえる実に美しい作品、言葉と音による祈りの花束のような2曲を演奏します。こちらは女性陣が大活躍します。ラテン系の情熱的なヴァイオリン、充実の通奏低音群と共に、私はオルガン、チェンバロ、そしてレガールというリード管のオルガンの3台を弾き分けてアンサンブルに彩りを添えます。
きっと皆様に楽しんでいただける演奏になることと思います。ご来場をお待ちしています。
公演の詳細はこちら(7月20日)
■演奏をお聴きいただけるようになりました
今後もライブ音源を中心に追加予定です
大変お待たせいたしました。古楽アンサンブル「コントラポント」の演奏をお聴きいただけるようになりました。
メニューの「試聴」、または下のリンクをクリックしてください。
コントラポントの演奏試聴ページへ
第一弾は、昨年12月公演からです。随時追加して参りますので、どうぞお楽しみに!(7月12日)
■2008年主催公演日程とプログラムが決定!
7月21日(月・祝)、11月28日(金)の2回です
7月はシャルパンティエのモテットやオラトリオを、11月には、あのアドリアン・ファン・デル・スプールをオランダより迎え南米の宗教音楽を演奏いたします!今年もコントラポントの音楽にどうぞご期待下さい。
詳細はスケジュールをご覧下さい
※未定部分は決定次第掲載いたします ※公演内容は予告なく変更される場合があります(2008年3月1日)
※7月公演の出演者が決定、チケットも4月25日より販売いたします(2008年4月23日)
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